ライブでのラスト間際の演奏です。。。
オールディーズなロックンローラーの演奏のLast にジョンレノンです!!
'75に~Rock 'n' Roll~いうアルバム発表してますがその中身はすべてフィフティーズカバーとなっており、映画Backbeatでも取り上げられました(世の中ヒッピー&Folkの時代です)、Stuart Sutcliffeに対しては今でも彼が一番ロックンローラーだったと当時語っており、晩年までロックンローラーであろうとしていたように個人的にそう感じております。。。
両サイドにClapton~Jhon,間にちらちら白い物があるの分かりますでしょうか?
この白い布の中にオノ・ヨーコ(小野 洋子)さんが入っております。プラスチックのケースの中~なんたらカンたらで、コンセプトアートの作品にしようと考えているのですが(小野さん)、完全にめちゃくちゃ引きまくっているClaptonとJohnが小野さん無い物としひたすらロックンロール演奏している所~
かなっ??と昔から勝手に思って見ております。。。
なんで白い布??いまだに解らんです。。。
大御所相手にその根性ロックンローラーバリにすごすぎですね!!!!
(追記)アートと音楽を結び付けることには抵抗があります。
ロックはもう完璧で、それ以上でもなければそれ以下でもない。
なので音楽にアート(概念)なんて不要ですよ。
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